ロンドン3

10/18 9:30

 

本日はロンドン最終日で、天気は快晴だ。

 

f:id:kugo0828kageyama:20181019000550j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000721j:image

 

イングリッシュブレークファストを食べに、朝から「TERRY’S CAFE」という店に向かった。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000210j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000434j:image

 

女性の従業員が丁寧に接客をしてくれる。

やりとりの形式ばった感じがイギリスらしさを感じる。

“Would you like some tea to start?”

“まず初めに紅茶はいかがでしょうか?”

 

イングリッシュブレークファストの典型的なメニューが全て入った「THE WORK」という料理12£を注文し、それにパン1£と紅茶1£を追加した。

合計14£で、約2000円というかなり贅沢な朝食だ。

しかし、お金は、使うべき時には使わないとダメだ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000409j:image

 

店の雰囲気はポップな感じで、日本人がイメージするイギリスのカフェそのものだ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000542j:image

 

料理が出されると、そのボリュームに驚いた。

1皿で2人分の量だった。

パンは分厚い食パンが4枚にバターがついてきて、アールグレイ味の紅茶には既にミルクが入っていた。

大きい皿には、ソーセージ、ベーコン、目玉焼き、バブル・アンド・スクイーク、ブラックプディング、豆、缶トマト、マッシュルームがのっている。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000812j:image

f:id:kugo0828kageyama:20181019000744j:image

 

出てきた料理の充実さに感動し、一品一品味わって頂くことにした。

ブラックプディングは昔からずっと食べてみたかったものだ。

その味は、豚の血を固めて作られたとは思えない程、ハーブの香ばしい香りがした。

バブル・アンド・スクイークはトマトの左側にあるもので、マッシュポテトと野菜を一緒に焼いた料理だ。

 

大皿を全てたいらげると、お腹がはち切れそうになり、パンは1枚残してしまった。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000445j:image

 

お会計を済ませて、「バラマーケット」へと向かった。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000803j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000244j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000328j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000423j:image

 

このマーケットでは、露店で売っている食べ物を買って、食べ歩きするのが主な楽しみ方であるが、先程のイングリッシュブレークファストのお陰でお腹には何も入らない。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000504j:image

 

マーケットの散策はさくっと済ませて、「タワーブリッジ」へと向かった。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000530j:image

 

この橋がロンドンのトレードマークの一つである「タワーブリッジ」だ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000758j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000517j:image

 

テムズ川の反対側には「ロンドン塔」が見える。

 

f:id:kugo0828kageyama:20181019000428j:image

 

ロンドン塔の左側には近代的なオフィス街が立ち並ぶ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000454j:image

 

こちら側もオフィスビルだらけだ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000217j:image

 

タワーブリッジを渡ってロンドンの景色を見た。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000316j:image

本当に変わったビルが多い。

ヨーロッパの建築は本当に自由だ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000522j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000254j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000830j:image

 

橋を渡ってロンドン塔へと歩いてきた。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000641j:image

 

逆側からタワーブリッジを見ると、ちょうど日差しが差し込んでくる。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000808j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000834j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000417j:image

 

ロンドン塔は華やかな皇室文化と血塗られた歴史をあわせ持っている。

この門から罪人が運ばれて収容されたらしい。

またこの場所では数々もの処刑が行われた。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000322j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000825j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000645j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000817j:image

 

王様が出入りしていた場所だけあって立派だ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000704j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000714j:image

 

ロンドン塔の横にある丘で、公開処刑が行われていたとのことだ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000741j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000440j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000635j:image

 

この場所がおそらく処刑の執行されていた場所である。

すぐ横に「タワーヒル駅」があって、そこから電車に乗った。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000459j:image

 

着いたのは「バッキンガム宮殿」だ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000403j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000659j:imagef:id:kugo0828kageyama:20181019000353j:image

 

二日に一回行れる衛兵の交代式は、昨日の雨により中止となった為、今回は見ることが出来なかった。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000449j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000332j:image

 

エリザベスの記念碑が宮殿の前に立っている。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000227j:image

 

宮殿の前にある道をずっとまっすぐ行くと「トラファルガー広場」に到着する。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000205j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000222j:image

 

トラファルガー広場の方向へと歩き出すと、旧型のバスをしっかりと見ることが出来た。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000650j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000729j:image

 

トラファルガー広場を抜けて、シアターの多い通りを歩くと、ロンドンの伝統的な劇場である「ハー・マジェスティーズ・シアター(女王陛下の劇場)」が出てきた。

今晩はここで「オペラ座の怪人」を観賞する予定だ。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000653j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000347j:image

 

そのまままっすぐ歩くと「ピカデリーサーカス」という地区に到着した。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000736j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000237j:image

 

このピカデリーサーカス駅あたりから都会さが一気に増して、更に道沿いを歩いて行くと、「リージェントストリート」という非常に大きなショッピング通りにつながる。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000749j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000511j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000338j:image

 

リージェントストリートから少し街の中へと入ると、「カーナビーストリート」と呼ばれる若者向けらしき通りが現れる。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000357j:image

 

またリージェントストリートへと戻り、「東インド会社」の紅茶店へとやってきた。

昔、中国に大量のアヘンを輸出し、中国国内を内側からボロボロにした結果、英中をアヘン戦争へと導いた、あの東インド会社だ。

当時、中国からは茶や絹などを輸入していた為か、現在は紅茶販売の企業として、ロンドンのあちこちに店舗を構えている。

昔の組織は完全に消滅しており、現在の紅茶販売によって、この企業名は135年ぶりに復活したらしい。

 

店内では様々な紅茶を試飲させてくれる。

ここの紅茶はとても美味しく、次回は是非買って帰りたいものだ。

 

f:id:kugo0828kageyama:20181019000536j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000546j:image

 

ユニクロやアップルが非常に高級感のある店舗仕様になっていた。


f:id:kugo0828kageyama:20181019000309j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019000709j:image

 

ここはリージェントストリートから曲がったところにある「オックスフォードストリート」だ。

ここもショッピング通りとして人気だ。

 

f:id:kugo0828kageyama:20181019071802j:image

 

オックスフォードストリートから少し歩いて、「コヴェントガーデン」という商店が並ぶ場所へとやってきた。

ここは一人ではなく、友達や家族と来る方が楽しそうだ。

 

------------------------------

19:15

 

シアターへと戻っていき、ネットで事前に購入していた19:30開始の「オペラ座の怪人」のチケットをカウンターで受け取った。

 

f:id:kugo0828kageyama:20181019071545j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019071645j:image

 

女王のための劇場ということだけあって、建物の内部は、外観以上に伝統のある雰囲気が出ていた。


f:id:kugo0828kageyama:20181019071621j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019071523j:image

 

オペラ座の怪人は、フランスが舞台となった作品だが、実はミュージカルはイギリスで成功をおさめたものだった。

なので、このミュージカルはイギリスが本場と言っても過言ではない。


f:id:kugo0828kageyama:20181019071616j:image

f:id:kugo0828kageyama:20181019071516j:image

f:id:kugo0828kageyama:20181019071650j:image

 

ミュージカルは19:30に始まって、20:30に一度休憩があり、後半は22時に終わった。

劇が終わると、スタンディングオベーションが起こる程の素晴らしさだった。

最後にキャストが一人ずつ出てくるのだが、その間、観客達はずっと賞賛の拍手を続けていた。


f:id:kugo0828kageyama:20181019071607j:image

f:id:kugo0828kageyama:20181019071610j:image
f:id:kugo0828kageyama:20181019071629j:image

 

有名なミュージカル作品は今回が初めてだが、素人の自分でもわかるぐらいのレベルの高さだ。

鳥肌がたつ程のミュージカルを見れて大満足だ。

 

明日はフランスのパリへと向かう。