アムステルダム

10/7 移動日

 

朝9時のバスに乗ってアムステルダムへと向かう。

フローニンゲンのバス停は小さいので、FlixBusのような国際バスはすぐに見つけることが出来た。

 

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11:15

バスはアムステルダムの「Amsterdam Sloterdijk駅」に到着した。

ここから電車でホステルまで行かないといけない。

しかし、切符の買い方がわからず、駅で15分ほどしどろもどろしてしまった。


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ホステルの最寄り駅まで行くのは諦めて、簡単な「アムステルダム中央駅」行きの切符3.3€を購入した。

アムステルダムは改札がしっかりしていて、ICチップの入った切符をタップすると改札が開く。

しかし、それだと電車からバスへと乗り換えたりする方法がわからない。

都度切符を買わなければならないのだろうか。

 

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アムステルダム中央駅」からホステルまで歩いて40分ほどかかった。

旅が進むにつれて、荷物が増えていき、カバンがさらに重くなっている。

 

13:00

チェックインは14時からだが、部屋が空いているので早く入れてくれた。

部屋に入るとまず体を休めた。

 

16:00

今日は、日曜日なので店はあまり開いていない。


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yelp(グルメアプリ)で評価の高い中東料理屋が空いていたので、そこへ行くことにした。

少し贅沢だが、ソーセージのプレート10€を注文した。

ポテトとソーセージ、さらにパンとサラダまで付いてきて大満足だ。

 

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10/8

10:00

本日は朝から自転車を一日レンタルして、アムステルダムの街をくまなく見て回るつもりだ。

24時間で17€(保険付き)とかなり高かったが、せっかくなのでここはケチらないことにした。


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道では右側通行が基本で、曲がる時は曲がる方向に手を出さして曲がる。

また、盗難防止のため、前輪と後輪の二重ロックがマストだ。


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出勤している人や開店準備をする人がいて、月曜の朝は街中がエネルギーで溢れている。


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アルバートクイップマーケット」にやってきた。

一本道にずらっと露店が並んでいる。

飲食店はあまりなく、出店している店は主に土産屋が多いようだ。


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そこまで目につく店はなく、また自転車の旅を続けた。


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ここは「ハイネケンエクスペリエンス」と言って、ハイネケンの工場見学が出来る人気のある観光地だ。

 

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朝から建物の前には工場見学ツアーの行列が出来ていた。

ツアーにはビールの試飲も含まれている為、この人達は朝からビールを飲むのだ。


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ハイネケンエクスペリエンスをまっすぐ行くと、「アムステルダム国立美術館」が出てくる。


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美術館から少し進んで橋を渡ると「ライゼ通り」が出てくる。


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ここはH&Mスターバックスマクドナルドと言ったナショナルブランドの店が立ち並ぶ若者街のような雰囲気だ。

レストランやカフェの外装は70、80年代のアメリカ風だ。


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ライゼ通りから中央駅方面へと進むと、「水上花市場」がある。


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ここで自転車をとめて歩くことにした。

市場の入口にはいきなり沢山の球根売り場が出てくる。

人々が球根や花を買っているのを見ると、植物を自分で育ててみるのも面白そうだなと思ったりする。


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花屋は川沿いにずらっと並んでいて、向かい側にはお土産屋やチーズ屋が並んでいる。


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チーズ屋はほぼ全種類のチーズが試食出来るので、各店に入って無料でチーズを楽しんだ。

オランダはチーズが有名なだけに、様々な種類のチーズがあってとても美味しい。


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この市場はそこまで大規模ではないが、有名でとても賑わっていた。


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スーパーマーケットでお気に入りのパン0.55€を購入した。

このパンは皮がザクザクで中がしっとりととても美味しい。

ヨーロッパのパンの美味さは本当に驚く。


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花市場をまっすぐ進むと「レンブラント広場」が現れる。


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オランダが生んだ芸術家レンブラント銅像だ。


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彼の作品「夜警」を模した銅像が、レンブラントの前にあった。


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レンブラント広場の奥には、Booking.comの本社らしき建物が立っている。

その下には、とても綺麗なデザインでお洒落なスターバックスがあった。

そこのスタバは人も少ない為、穴場である。


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また花市場方面へと歩き出すと「ムント塔」が見えてきた。

この塔の横に花市場がある。


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花市場からさらに中心へと歩くと、「ベギン会修道院」が出てくる。

修道院は完全に壁で隔離されていて、忙しいアムステルダムの街に作られたオアシスのような場所らしい。


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中には教会がある。

 

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半聖半俗の修道士たちがここで生活していたとのことだ。


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アムステルダムは「北のベネチア」と呼ばれるだけあって、至る所で運河が流れている。

しかし街の規模はベネチアよりも遥かに大きい。


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この道路を超えて出てきたのは、「西教会」だ。


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この教会は「アンネフランクの家」のすぐ隣にあり、アンネの日記でも出てくるらしい。

この教会は壮絶な歴史の流れを見てきたとおうわけだ。


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そして、ここが「アンネフランクの家」だ。

事前にオンライン予約をしていなかった為、中に入ることは出来なかった。

左右両方にある家となんら変わらない普通の家だ。

しかし、この家を訪れようと世界各国から人が集まってくる。

家の裏側では、予約した人の長蛇の列が出来ていた。

 


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アンネフランクの家の前は運河になっていて、本当にどこでもある家だ。


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アンネの家の近くの土産屋で、アンネの日記の本13€を買うことが出来た。

この本を全て読んで、次はアンネの家にちゃんと行きたい。


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13:00

また少し歩くと「ダム広場」が出てくる。

ここがアムステルダムの主要な広場のようだ。


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広場には歴史のある建物がいくつかある。

ここがその一つの「新教会」だ。


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教会の隣にあるのは「王宮」だ。


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教会の向かい側には、蝋人形の博物館である「マダム・タッソー館」がある。

この広場では、着ぐるみを来た人がいたり、シャボン玉を商売道具にしている人がいたり、大道芸人などがいた。


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広場の近くにあるスタバは、看板の上に「BANK(銀行)」と書かれているお洒落な店舗だ。


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マクドナルドでコーヒー1.75€を飲みながら、先程購入したアンネの日記を読んだ。


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また広場を通って、ぶらぶらと歩き出した。


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途中でフライドポテトMサイズ3€を買って食べた。

フライドポテトはここでは人気のあるストリートフードの一つのようだ。

カリッとしたポテトはかなり美味かった。


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ここが「旧教会」だ。


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この旧教会はなんと風俗街のど真ん中にある。

オランダでは風俗が合法となり、この「Red light district」は、世界的に有名な観光地となっている。


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橋を渡ってまっすぐ進むと両側に、飾り窓があって、その中には女性が入っていた。

まだ午後15時だと言うのにオープンはかなり早いようだ。


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さらにオランダ名物である「コーヒーショップ」。

コーヒーショップでは、飲み物の他にマリファナが合法的に売られている。

オランダでは「コーヒーショップ」と「コーヒーハウス」があって、コーヒーショップではマリファナを注文することが出来る。


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飾り窓の通りを過ぎて、のらりくらりと歩いた。


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この船の後ろにはマリファナの植木らしきものがあって、さすがオランダだと思った。


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運河の眺めはとても綺麗だ。

どこで写真を撮っても絵になる街である。

 

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20:00

 

せっかく自転車があるのだから、飾り窓の通りを見に行きたくなった。

 

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ホステルから、10分ほど自転車をこいで到着した。

昼間とは違ってかなり怪しげな雰囲気を出している。


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しかし、男女関係なく沢山の観光客がこの地域を見に来る為、一種のエンターテイメントと化している。


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飾り窓の地域では、通りに入ると赤いライトが付いている。

そこには上のような窓があって、中に女性が入っている。

もちろんプライバシー上、女性の写真を撮るのはNGだ。

このようにランプが点灯しているには、お取り込み中という事らしい。


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合法とあってか、驚くほどオープンに営業している。

この地域に来て、怪しさの中にどこか虚しさを感じた。

 

本日の出費は、

宿泊費25.3€、食費7.2、レンタルバイク代17.5€、お土産代3€、本代13€で、

合計66€