プラハ1

9/25 11:00

 

昨日行かなかった旧市街へと足を向けた。

 

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旧市街の入口である火薬塔と市民会館に到着する。


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市民会館で行われる本日のコンサートにはモーツァルトの曲も入っていた。

経験として行ってみても良いかなと思った。


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旧市街は両側に店がずらっと並んでいるが、観光客向けの土産屋だらけだ。


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「旧市街広場」へとたどり着いた。

人がかなり大勢いて、見るからに観光スポットの目玉だ。


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広場ではしゃぼん玉を商売道具にして人をひきつけている人がいた。


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おそらく韓国から来たであろう女性が、そのしゃぼん玉師にお金を払い、写真用にしゃぼん玉をまとわせた。


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今まで見たことないくらいに人の量だ。

ここに来てプラハが今までの街とは段違いに人気のある観光地であることがわかる。


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「天文時計」は残念ながら工事中であった。


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ここは「ハヴェルシュカマーケット」という露店が連なる市場だ。


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苺が山盛りで25コルナ(1€)と安い。


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ここでパニーニのようなサンドイッチとカフェラテを購入した。

4.3€とまあ少しくらいだ。


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髪が伸びてきて鬱陶しかったので、「Kadeřnictví Adam」という床屋に来た。

ここはネットで評判が良かった。

 

入ってみると、2席しかない狭い店内に黒人の店員がスマホをいじって座っていた。

店員はガーナ出身らしく、父と一緒にプラハに働きに来たという。

 

日本から来たと言うと、親子揃ってとても興味津々に色々と聞いてくる。

楽しく会話しているとあっという間に施術が終わった。

お会計は6€と破格だった。

ここはプラハで間違いなくオススメの床屋だ。


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髪を切ってから郵便局へ来た。

祖父母に手紙を送る為だ。

受付で3.6€を払い、手紙を託した。

受付のおじさんはとても笑顔で「Thank you! thank you!」と言ってくれて気持ちが良かった。


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昼飯はこの「Havelská Koruna」という有名店だ。

ここでは安く地元の料理が食べれると言う。

カツレツにマッシュドポテトとビーフシチュー、ボルシチスープ、ビールで10€とまあまあだった。

 

すると隣に偶然日本人の旅人が座っていて、食事をしながら会話していると、すっかり意気投合した。


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しばらくすると、前の席にチェコ人の夫婦が座って話しかけてくれた。

出身地などについて一通り会話した後、おススメのレストランを教えてくれた。


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店を出て日本人の旅人と、プラハの街を歩いた。

彼は中村さん(31歳)で外科医を辞めて、世界一周の旅に来たらしい。

彼は今朝スペインからプラハに着いたばかりで、明日ドイツのミュンヘンに行った後、ウィーンとブダペストを経て、アフリカ大陸へと向かうらしい。

彼は医者を自分の根幹にしたくなかったという変わった考え方で、今まで会ったことのないタイプだった。

しかし彼との会話はとても面白かった。


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川沿いを歩いていると「ダンシングハウス」という変わった建築スタイルの建物が出て来た。

ここは


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綺麗な景色が見えるテラス席で白ワイン2.8€を飲みながら、彼と色んな事について語り合った。

働き方について、今後の日本について、歴史・宗教について。

肌寒い風が吹く中、夕日を見ながらのんびりと話をした。

「世界でダントツの高齢化社会である日本は、真っ先にその課題を突きつけられることになる。その時に日本が起こす行動の結果を参考にして、他の国は学び、自国の政策を考えると思う。だからは日本は世界で最初にこの問題を取り扱わなければいけない。」

彼の考察は鋭いなと思った。

正しいかはわからないが、普段から色々なことにアンテナをはっているんだろうなと感心した。


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日が暮れてきて街の中心部へと戻ってきた。

中村さんが言うには、医者は4年目で月150万稼ぐことも出来るらしい。

しかし、そのほとんどを使いきるほど豪遊するみたいだ。


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夕食を探そうとしばらく歩いたが、どこも同じような価格とメニューでなかなか決められなかった。


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ようやく決めて入った店は、なかなか良かった。

ビール一杯とグヤーシュスープ、そしてローストポークを2人で分ける事にした。

なかなか美味い夕食で満足だ。

お会計は15€といつもより少し高めのディナーだが、中村さんと話が出来たので十分価値のある夕食だ。

 

彼は医者になって良かったことは2つあると言う。

一つは、自分の体の事を知れるようになったこと。

どんな症状が出ると、自分の身に危険が迫っているか大体把握出来るらしい。

 

そして、もう一つは、人の“死”をたくさん経験出来ることだと言う。

80歳のお婆ちゃんから10代の子供まで、幅広い年代の人の死を目の当たりにする。

15歳の少年が目の前で亡くなる様を見ていると、自分もいつ死ぬのかわからないので、「明日やろうは馬鹿野郎だ」となったらしい。

それもあっての世界一周だそうだ。


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医者の友達が出来るという、かなり貴重な経験が出来た。

彼と別れてから、ホステルへ戻り、ベルリン行きのバスを予約した。

 

本日の出費は、

ホステル宿泊費10.2€、食費32.1€、ヘアカット代6€、郵便代3.6€、ベルリン行きのバス代18.2€で

合計70.1€