ウィーン2 & 移動日(ウィーン→クラクフ)

9/17

ウィーン到着から3日目

 

本日はウィーンの観光の目玉である世界遺産シェーンブルン宮殿」に行くことにした。

ホステルからはかなり遠い。

 

昼までベッドの上でだらだらとしてから、外に出た。

 

まずはエネルギー補給。

昨日行ったケバブ屋にまた行くことにした。

 

昨日は一人だった店員の数が本日は二人いる。

ランチタイムということもあり、店は忙しそうだった。

 

店員のうちの一人は昨日いた人だった。

自分の顔を見ると、「覚えてるよ」といった感じで注文を聞いてくれた。

 

昨日と同じ「ドネルケバブ」3.5€を注文し、缶ジュースと甘いスイーツを先に受け取った。

 

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しばらくしてケバブが渡された。

夕方まで何も食べなくても大丈夫なくらいの量の多さに大満足だ。


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そして、ずっと気になっていた備え付けで出てくる、やたらと甘いスイーツについて調べてみると、どうやら「バクラヴァ」と呼ばれるトルコなどで食べられているスイーツらしい。

生地をスプーンで押すと出てくる甘ったるい汁の正体は、生地を焼いた後にかけるシロップだった。

 

エネルギーも十分に補給したところで、店員に「ダンケ!!(ドイツ語で「有難う」)」と言い、店を出た。

オーストリアではドイツ語が公用語として話されている。


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のんびりと街を歩いて行く。

本日は16時に最高気温の27度になる。

 

現在、14時ごろで約25度。

日向を歩いていると日光がきついので、出来るだけ日陰を歩いた。


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本日が最終日なので、ウィーンの街並みをしっかりと目に焼き付けようと思った。

音楽、そして芸術の街。


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公園らしき道を抜けると、シェーンブルン宮殿の大きな入口が出てきた。


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約1時間半、距離にして5.7kmの道のりを歩いたことになる。

電車を使えば使えば、片道2.4€(約320円)で来れる。

しかし、歩いているからこそ出会う風景や発見がある。


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早速、宮殿の敷地内に入ることにした。

マリーアントワネットの母、マリアテレジアがこの宮殿を金色にしたかったらしいが、財政上、黄色になったらしい。

この黄色はマリアテレジア・イエローと呼ばれている。


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この宮殿には1441室あり、そのうち40室が一般公開されている。

それらの部屋を見ようとすると入場料が必要となる。

この宮殿は、6歳のモーツァルトが初めて演奏した場所であり、マリーアントワネットが育った場所でもある。

モーツァルトが転んだ際に、彼を助けたマリーアントワネットに向かって、「結婚しよう」と言ったという話も有名だ。


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中には入らず、宮殿の裏側にある広大な庭に向かった。


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かなり広い。

宮殿よりもこの庭がメインじゃないかと思うくらいの大きさだ。


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庭の奥には「ネプチューンの泉」があり、その泉の中から宮殿を見ることが出来る。


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ネプチューンの泉を越えて、さらに丘を登ると「グロリエッテ」というモニュメントがある。

ここから宮殿を含むウィーンの街並みが一望できる。


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グロリエッテに登って、本を読んでしばらく休憩。

持ってきたのは岡本太郎が書いた「自分の中に毒を持て」という本だ。


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読みふけっていると、夕日が沈み始めてきたので丘を下ることにした。


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素晴らしい景色と夕日のコンビネーションを見ることが出来て、非常に満足だ。

帰りは電車に乗って帰り、途中でスーパーマーケットに寄ってホステルで自炊した。

本日の出費は、

ホステル宿泊費20.49€、食費14.9€、宮殿内トイレ0.5€、お土産2.9€、電車賃2.4€で

合計41.19€

 

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9/18 移動日

 

本日はポーランドの「クラクフ」という街に移動する日だ。

いつもどおりのFlixBusで、ウィーン13:25発のクラクフ20:15着だ。

 

午前11:00

チェックアウトを済ませ、ウィーン中央駅まで5.2kmの距離を歩いた。


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電車に乗れば2.4€だが、ウィーンの街を最後に歩いて見る方が価値がある。


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バスの移動時間は7時間弱ある。

朝から何も食べていないので移動前に何かお腹に入れておこうと思った。

結局、量と値段を考えるとマクドナルドのセットが一番コスパが良かった。

デザートにアイスクリーム入りコーヒーまで飲んで、全部で6.9€だ。


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ウィーン中央駅は広いため、バスを見つけるのに苦労するかなと思っていたが、国際線のターミナルがしっかりと分かれているのですぐにわかった。


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車内に乗り、バスが動き出した途端、「フリックスブーーーシュカッ!」とポーランド語らしき音声ガイドが始まり、思わず笑ってしまった。

どうやらバスをブーシュカというようだ。


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途中でチェコの「ブルノ」という街を経由した。

ここはクラクフの次に行くつもりだ。

 

20:15ぴったりにクラクフに到着した。

数万人のユダヤ人がこの道を通ってアウシュビッツ強制収容所まで連れていかれたのかと考えると、クラクフに行くまでの道は少し感傷的になってしまった。

 

駅近で便利な今回のホステル「Bison Hostel」でチェックインを済ませ、クラクフ中央駅にある大きなショッピングモールへと向かった。

 

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ショッピングモールの中にあるスーパーマーケットで食材を購入し、ホステルで自炊することにした。


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ハムやチーズなどの具が入ったパンと、唐辛子のないペペロンチーノが今晩の夕食だ。

 

ポーランドは驚く程、物価が安い。

滞在中は安心だ。

本日の出費は、

ホステル宿泊費8.6€、食費9.7€で

合計18.3€