移動日(ブラチスラバ→ウィーン)

9/15 10:00

チェックアウトを済ませて、バス停へと向かった。

ブダペストブラチスラバの時とは違って、バス停は古く、場所がわかりづらい。

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朝食にクリームパイとホットドッグ計2€を買ってバスを待った。

 

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12:30

バスはちょうど1時間でウィーンに到着した。

 

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バスを降りて、駅の券売機で切符を購入。

ウィーンは切符が一律料金らしく、2.4€と割高だ。

ホステルからの往復で4.8€だ。

4.8€あればオーストリアの有名なチョコケーキ「ザッハトルテ」が食べれる。

ここでは出来るだけ電車を使うのは避けようと思った。


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乗り換えのため駅まで歩いていると、馬が観光客をつれているのが見えた。

ヨーロッパはどこでも馬だ。

 

チェックインは15時からなので、荷物を先に置かせてもらい、街に出た。


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まず向かったのは「ウィーン市庁舎」だ。

非常に大きい。

これが日本でいう市役所の役割をしているのであれば、ここで働くということは誇らしい以外なんでもないはずだ。


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市庁舎から少し歩くと、大きな広場が出てきた。

広場の両側は壮大な美術館と博物館に囲まれている。


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その広場の中心にあるのは、「マリアテレジア像」だ。

この人はあの有名なマリーアントワネットの母らしい。


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その下には当時の貴族らしい人の姿があって、本当にこういう教科書でみるような人がいたんだなと思った。


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広場の左側にある「美術史美術館」は数多くの絵画を展示している有名な美術館だ。


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広場を出て斜め前に出てくる王宮庭園には、音符模様に整えられた庭があった。


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ここはあの有名なモーツァルトの「記念像」だ。

ウィーンといえば、音楽の都としてモーツァルトやバッハなどにゆかりがある地となっている。


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少し南へ歩くと、ウィーンの胃袋と呼ばれる全長600mもの長い市場「ナッシュマルクト」が現れた。


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幸運なことに土曜のみ開かれる「蚤の市」があったようで、市場はとても賑わっていた。

香辛料・果物・オリーブ・サラミなどの食料から、お土産屋、レストラン、ガラクタを売っている店まであった。

 

ここのオリーブ屋では味見をさせてくれ、食べ歩き状態になる。

フォークを刺したオリーブをこちらに向けてくるので、味見を「させてくれる」というか「させられる」に近い。

 

特に買い物や食事をすることなく、市場を出た。


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リュブリャナザグレブブダペストブラチスラバに比べてはるかに都会だ。

 

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面白いのは、ドリンキングウォーターと書いた機械が公園に置いてあった。

オーストリアの水道水はアルプスの水を使っているので、飲み水として最適らしい。


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「カールス教会」という教会は前を通っただけで特に中に入ることもしなかった。

ここは夕焼けの時間が綺麗らしい。


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中心地へ歩き出すと、「ウィーン楽友協会」が現れた。


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建物の隣では、パンダさえトランペットを吹いている。


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驚いたのは、そこの掲示板に佐渡裕のコンサートが貼り出されていたことだ。


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ここはお正月に日本のテレビで放送されるほど有名なコンサートホールらしい。

ここではレベルの高いモーツァルトのコンサートもしているようだ。


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レトロな雰囲気が抜群の路面電車があり、思わず夢中でカメラをかまえてしまった。


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また中心地から離れると、「ヨハン・シュトラウス像」がある市立公園へとたどり着く。

芝生で友達や家族と寝転がっている人が多い。


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また中心地へと歩いていく。

この時点で3時間は歩きっぱなしだ。

ヨーロッパに来てから毎日10km以上は間違いなく余裕で歩いていると思う。


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16:00

昼食を食べていないのでかなり空腹だ。

事前に調べていた超有名店「Figlmüller Bäckerstraße」に足を運んだ。


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16時という中途半端な時間にも関わらず、店の外まで行列が出来ていた。

ここは昼と夜は予約必須らしい。


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1人ということもあって、あまり待つことなくすんなりと席に案内された。


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ここは「シュニッツェル」が名物で1905年から営業している老舗だ。

シュニッツェルと生ビール大を注文することにした。


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まずは生ビールが登場した。

オーストリアのビールにはずれはないと聞いていたとおり、とても美味しかった。

キメが細かく、喉にするりと入ってくる上品な味だ。


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ビールを3分の1飲み終わったところで、シュニッツェルがきた。

 

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この顔よりも大きな特大シュニッツェルがここの名物料理だ。


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備えつけのレモンを全面に絞って、さっそくナイフを入れた。

サクッという揚げたての音がして、簡単に切れる。

ピザのように切れたその断面は、トンカツのように肉汁があるわけではなく薄く平べったい。

 

脂っこいわけでもないので、これだけ大きくてもペロッと食べてしまった。

 


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デザートには「Apple strudel」を注文。

これもザッハトルテに次いで、オーストリアでは有名なリンゴのデザートだ。

パイ生地の中に熱々のリンゴとレーズンが詰まっている。

隣にある生クリームはとても軽く、甘いリンゴの味を抑える良い役割をしている。

 

大満足な食事をしたが、お会計は26€だった。

チップ代を上乗せして合計30€払った。

チップは少し多すぎた気がするが、こういうことも経験してわかるものだ。


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店を出てすぐの広場には綺麗な建物が建っている。


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歩いていると出てきたのは「アンカー時計」。

時計の上にイカリがついていた。


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オーストリアではカフェは「C」ではなく「K」のようだ。


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都会さと歴史が混ざった街並みを見ながら、ホステルへと帰った。

 

本日の出費は、

ホステル宿泊費20.49€、食費32€、電車賃2.4€

で合計52.89€