リュブリャナ

9/7 午前10:00

 

昨日買ったマスカットを朝食がわりに食べながら、首都リュブリャナの街を歩いていた。

 

リュブリャナはキックボードに乗っている人が多い。

彼らはイタリア人よりも静かで、素朴な感じがする。

 

昨日行けなかった「セントラルマーケット」に行くことにした。

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7時開店だが、たったいま開いたような雰囲気でまだ準備をしている店も多い。

大きくわけて果物・野菜コーナーと衣類コーナーがあった。


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果物は実がとても大きく、美味しそうだ。

 

さらに奥に行くと惣菜を売っているコーナーがあり、そこでスロベニア名物の「POTICA」と呼ばれるパンを買うことにした。


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オススメは胡桃味ということなので、胡桃がパンパンに入ったPOTICAを選んだ。

量り売りでひと切れ1.5€。

甘めな菓子パンというような感じだ。

美味しい。


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惣菜の露店は割とスロベニア料理を全面的に販売している。


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惣菜コーナーの横にお土産コーナーがある。

 

ここで様々な雑貨を売っていたりする。

グラス屋のお姉さんは、こちらが挨拶すると元気に話かけてくれた。

スロベニア人の良いところは、1聞くと10で返してくれることだ。


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スロベニアは蜂蜜が有名らしく、ところどころで蜂蜜を売っているのを目にする。


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これが竜の橋に続いて有名な「三本橋」だ。

写真ではうまく伝わらないが、一か所に橋が3つある。

これを渡るとリュブリャナの中心である「プレシェーレン広場」がある。


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このピンクの教会は、「フランシスコ会の受胎告知教会」と呼ばれるものだ。


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リュブリャナの旧市街は「大人の街」と呼ばれるだけあって、落ち着いていて綺麗だ。


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ここは「靴屋の橋」と呼ばれる橋だ。

クリスマスになると無数の靴が飾られるらしい。

リュブリャナは、新市街と旧市街を結ぶ橋がいくつもある。


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街並みは素朴で綺麗だ。


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至る所にドラゴンがいる。


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教会の前で一休みした。

リュブリャナは車が通れない歩行者天国が多いため静かでのんびりしている。


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スロベニアの芸術センスは独特だ。


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こちらは「ヘラクレスの噴水」だが、ヘラクレスはどうもかなり人間っぽい。


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旧市街を歩いて行くと、リュブリャナで超有名なレストランである「Sokol」が出てきた。

贅沢だが、本日のディナーはここにしよう。

 

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歩いていくとまた蜂蜜屋があった。

昨日行けなかった「聖ニコラオス大聖堂」へ向かった。

 

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中には無料で入ることができ、素晴らしい内装を見ることが出来た。

 

13:00頃

リュブリャナ城」へ行くことにした。

ケーブルカーで5€ほど支払っても登れるし、歩いて登ることもできる。

 

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もちろん貧乏旅人は歩く。

リュブリャナの絶景を見ながら、歩いて15分程で到着出来たのでむしろ良かった。


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リュブリャナ城に到着した。

ヨーロッパ式のお城はここが初めてだ。

リュブリャナ城は割と小さめの城だ。


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気を抜いていると窓の中からもドラゴンが。


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この像は個人的に結構気に入った。

Monument of Peasant Uprisings(農民一揆の記念碑)

 

農民たちの怒りが見てとれるほどに見事に表現されている。


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城壁から見るリュブリャナの街はかなり良かった。


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小さな街だが、その赤い屋根がしっかりとリュブリャナの街の誇りとプライドを主張している。


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帰りはなんとあっさり数分で下まで降りれた。


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セントラルマーケットの前にあるこの店の隣が、リュブリャナ城へと通じていたのだ。

 

そこからほんの少しだけ歩いて、前から気になっていた「肉屋の橋」へと来た。


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橋の上には、変わったモニュメントが沢山ある。


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この橋は南京錠が沢山かけられていて、恋人同士が愛を誓う場所であるらしい。


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橋からの眺めも良かった。

また、プレシェーレン広場に来た。


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14:30

小腹が空いたので、セントラルマーケットで何か食べようと思った。


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朝よりもかなり賑わっていた。

しかし、そこの惣菜は大体5€以上したので、セントラルマーケットで買うのはやめて、ネットで見た「Pizzerija Dvor」というピザ屋を探した。


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大体のピザが2€とかなり安く、一枚一枚が中々大きい。


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愛想があまり良くない店員から、大きめのモッツァレラピザ1.8€を買い、すぐ横の「コングレス二広場」で食べることにした。


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広場の横には「リュブリャナ大学」があり、学生たちが広場で座っていた。

 

広場には謎の井戸があったので、写真をとっておいた。


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深さ6mもある有名な井戸らしい。

 

昼食を終えて、適当に歩き出した。


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またドラゴンだ。

もはやご当地マスコットのような存在となっている。


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歩いていると面白い像を見つけた。

彼が誰だかわからないが、こういうシュールなものは大好きだ。

 

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彼はいかにも誰かと話し合っている様子だったが、その先はリュブリャナの街しかなかった。

 

彼は少なくとも誰かに敬われてこのような像になったはずだが、彼はこの街に対してどこか不満があったのだろうか。


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歩き続けると、キング牧師の話をつづった教会があった。

アメリカから遠く離れたこのリュブリャナの街にも、キング牧師の影響はあったとのことだ。

 

18:30

夜はスロベニア伝統料理が食べれるレストラン「Sokol」に行こうとしていたが、予算の都合上、もう一度ソーセージ屋へ行くことに決めた。

 

Sokolは1人3,000円程度で十分食べれるようなので決して高くないが、貧乏旅には少し贅沢だ。

昨日、話をした店員にもお別れを告げたかった。

 

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Sokolへ行けなかったかわりに、ソーセージ屋では贅沢をした。

ホールサイズのソーセージ5.9€とワイン1.1€を2杯飲んだ。

それでも8.1€(約1,040円)と安かった。

 

昨日話した店員の他にも、学生っぽい男の店員がいた。

彼は、店内で食事していた自分に「好きな曲はある?かけてあげるよ。」と言ってくれた。

 

自分はスロベニアの音楽が聴きたいと言うと、彼の故郷の曲を流してくれた。

その後、スロベニア人なら必ずしっているという歌詞のない民謡をかけてくれ、最後にロック調の曲をかけた。

店員2人は曲に合わせて踊り、賑やかな空間になった。

 

面白い経験をしたなと思い、「また来るよ」と言って店を出た。


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スロベニア最後の夜。

セントラルマーケットの惣菜売り場はまだ営業していた。

人々は自ら買ったものを用意された椅子に座って食べていた。


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プレシェーレン広場では、楽器を演奏している人々とそれを見る人々がいて賑やかだった。

ヨーロッパらしい夜だ。


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リュブリャナの夜を堪能して、またソーセージ屋へと向かう。

彼らに別れを告げて、ホステルへと帰った。

 

今日は出費をかなり抑えられたので、きたるべき大都市での出費に備えるとしよう。

 

明日はクロアチアの首都ザグレブへと移動する。

 

本日の出費は、

ホステル宿泊費18.5€、食費11.4€、お土産代2.5€で、合計32.4€